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関西総本部軽量級のリーダーとして活躍する園田。その抜群の運動神経を武器に‘00年、‘01年と全日本ウエイト制軽量級を連覇した。しかしそんなアスリートも、実は空手に出会うまではスポーツ歴ゼロ。それどころか小学校5年から中学3年までの6年間、登校拒否を繰り返すいわゆる“ひきこもり少年”だったという。 ところが空手を始めてからその才能が見事に開花。今や押しも押されもせぬ、立派な武道家となった。この彼の例は、全国の同じような“ひきこもり”の人々、そしてその家族の方々にとって希望と勇気を与えるケースとなったはず。 現在、そんな自分の過去の体験を明るく話すことができる園田を見ていると、空手という武道が単なる格闘技ではなく、人の人生をも左右する大きな求心力を持つことに改めて驚かされる。ここ数年、ケガや故障に泣かされ、タイトルからは遠ざかっている園田だが、持ち前の華麗なフットワークは健在。体調さえ整えば、タイトル奪回も夢ではない。 |
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