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6歳から極真の道を歩んできた秀幸。 ジュニアから数多くの実戦舞台を経験し、一種独特の“秀幸スタイル”を作り上げた。それは自分から「攻めるもよし、守るもよし」という全パターン対応型の“臨機応変組手”ともいえるもの。相手の特徴、クセ、攻撃パターンなどを即時に判断し、それに最も合った対処方法を練る。「ガンガン攻めるか」それとも「受けからカウンターを狙うのか」。その方程式の答えを導き出しながら闘う彼の戦法は、ある意味“相手に合わせる組手”と言えるかもしれない。 得意技は変則の上段廻し蹴りとミドル。しかしそれはあくまで相対的比較論に過ぎない。 組手では蹴りに偏ることなく、またパンチに偏ることもない。あくまで敵の攻撃パターンに合わせ、バランスよく攻撃を組み立てるわけだ。しかし相手にとって、これは非常にやりにくい。自分の攻撃パターンは読まれても、秀幸自体の攻撃パターンが読めないからだ。まさに流水の如き不思議な空手と言える。 ところでそんな秀幸のもうひとつの顔は大阪を拠点とするミュージシャン。カラオケでリクエストした曲には、彼が作詞作曲したものもあるという(題名は知らんが)。 入門の動機は「人を守れる男になりたかったから」。空手歴20数年、そこには大きく成長した秀幸がいる。 |
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◆ 主な戦歴 【メジャー/国際】 ・第1回極真連合杯 世界空手道選手権大会 出場 ・第34回全日本空手道選手権大会 出場 ・第19回全日本ウエイト制空手道選手権大会 出場
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