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大学時代、極真同好会に身を置いていた西。卒業と同時に一旦、空手から離れたが、かつての恩師の言葉「空手は一生続けるもの」という一言を思い出し、30歳半ばにして再びその門を叩いた。 彼は見た目どおりのおとなしい男。その性格を象徴するように、組手スタイルは「相手の攻撃をかわしてから自分の攻撃に入る」あるいは「カウンターを狙う」という、いわゆる“後の先”が主体の“待ちの”空手だ。しかしその一方でアグレッシヴさも持ち合わせているのが彼の魅力。中学時代、県大会3位というバレーボールで鍛えた脚力を生かし、スキあらば強烈なローキックを放つというのが、この男の必勝パターンでもある。 冷静さと獰猛さ、西はそんな二つの顔を持つ。 |
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◆ 主な戦歴 【エリア/ローカル】 ・第26回関西総本部交流試合 壮年部 優勝
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