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小学校から大学まで、ずっと野球一筋だった河合。親戚からはプロ野球選手も輩出したというアスリートの血統だが、そんな彼が極真に入門した動機は「個人競技で自分自身との勝負をしたかった」から。研究熱心なことでも知られ、「河合蹴り」(上段を蹴ると見せかけて中段を蹴り抜く一種の変則キック)を編み出すなど、一目置かれる存在でもあった。 野球で培った“粘り”を生かしたそのファイトスタイルは、しつこいまでに喰らいつくいわゆる“粘着”戦法。相手選手からは「ピラニア」、「マングース」などと呼ばれ、非常に恐れられたものである。 当時はその精悍な顔つきから“虎狼”の風格さえ感じられた河合だが、最近は残念ながら多忙なビジネスと夜の接待が重なり、豊かなぜい肉を抱えるただのオッサンに変身してしまった(残念!)。本人曰く「いまだ極真魂は忘れず!」と鼻息も荒いが、たまには道場に顔を出し、後輩たちを指導して欲しいものだ。 噂によると、虎視眈々と現役復帰を画策中とのことだが・・・(ホンマかいな?!)。 |
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◆ 主な戦歴 【エリア/ローカル】 ・‘96大阪城杯夏の陣 上級 準優勝
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