関西総本部 指導員


◆ 生年/出身地 : 1956年・兵庫県 
◆ 入門年 : 2001年 
◆ 身長/体重 : 170cm/64kg 
◆ 座右の銘 : 出口のないトンネルはない
◆ 目標とする格闘家 : ジョージ・フォアマン
                (プロボクサー) 
◆ 過去の格闘技歴 : なし
 

 

 


かつてマラソンランナーだった桧垣。トライアスロンを含めると、過去30試合以上のレースに参加し、ベストタイムは3時間14分(フルマラソン)。ゆっくりなら10時間以上も走り続けることができると豪語する、まさに鉄人オヤジだ。そのまま、おとなしくランナー人生を全うすれば良いものを、この男、何を血迷ったか「昔、空手バカ一代」に憧れていたという理由だけで、45歳のときに、いきなり極真会館入門。家族の理解も得ようと、大会に愛妻を招待したが、初めて見る「KOシーン」に、逆に奥さんの気分が悪くなり途中退場という笑えない過去を持つ。この一件を機に「あんた勝手にやりなはれ」と、ついに家族にも見放された桧垣だが、入ったからには精進一途。若者に混じり、黙々と稽古を続け、ついに50歳で黒帯を允可されるに至った、まさに「努力の男」でもある。
得意技はサウスポーから繰り出される左ストレート、そしてそれに続く左インロー。マラソンで鍛えた無尽蔵のスタミナも加え、なかなかしぶとい組手を見せる。同世代のオヤジ連から比べると、持久力は勿論、スピードもバネも負けないという桧垣、今後はシニア、マスターズでの試合出場を視野に入れ、息の長い活躍が期待される。





老いても戦い続けた名ボクサー・
フォアマンを敬愛する桧垣
(そういえばどことなく風貌が似てる)
 
得意の左パンチはとにかく鋭い
 
見よ!このハイキックを!
(若者よ真似できるか!?)
         
         

「オッサンをナメるなよ!」
(昇段審査より)
 
無事十人組手を完遂し、祝福される桧垣
(昇段審査より)
 
「心臓マヒで死なずによかったね」
「はい、おかげさまで」(昇段審査より)
 

極真会館トップに戻るこのページをプリントする